沖縄離島ドットコムが提供する宮古エリアのホテル/民宿情報
調度品のこだわりがある宿です。
おしゃれで清潔なのですが、ギリシャから輸入しているもので非常に高価らしく、洗面所には「壊したら弁償してください」などの旨が書かれており、ちょっと落ち着かない感じです。(マナーの悪い宿泊客が多かったのでしょうか?)
ここまでこだわっているのに、なぜか建物の作りがワンルームアパート…
謎です…
この価格ならパジャマがあってもよさそうですが、それもなかったように思います。
また、朝食が8時半〜と遅く、朝早くから観光したい方には不向きかも。
食事も美味しいのですが、沖縄ならではの雰囲気などを期待されている方はがっかりするかもしれません。
スタッフの方が親切で、自動販売機の飲み物が品切れだと申し出ると、中からご自分のものと思われるものを出してきてくださいました。さらに御代はいらないと…
部屋はシンプルでしたが、特に不便はありませんし、大きな冷蔵庫は氷を作るのに大変重宝しました。
朝のマンゴージュースは最高!これを飲みにまた泊まりたいです。
今回がプキの家2回目ですが、前回来たときに完全にプキの家の魅力にどっぷりはまってしまったので、もう来たくて来たくてようやく念願かなっての宮古旅行でした。
僕が今まで泊まった宿とはまったく違って、「おもいっきり気の良い友達の家に遊びに来てもてなしてもらった」という感じで、優しさと心地良さと気兼ねのなさとゆったりした楽しい時間に包まれた感に満ち溢れてます。
三線体験はぜひやってみてください。オーナーさんかなりの楽しませ上手ですので、これをきっかけに三線始めちゃう人も多いようです。
僕もかなり心が揺れてます。
ひたすら個人主義で人とコミュニケーションはとりたくないという人以外のすべての人にお勧めできるお宿です。
お部屋は手狭ながらも清潔感がありました。
トイレは水の出が悪くてちょっと困りましたが、それ以外の設備面は
特に問題なし。
食事はボリュームがあっておいしい。
ゆんたくもあり、泡盛は飲み放題&無料(宿泊料金に含まれてる、って
感じなのかも)。
宿主はちょっと適当なところもあるけど、気の良いおばちゃん。
ただ、翌日ダイビングに行く予定があって、朝10:00にお迎えが
来るので9:00には朝食を出して欲しい、とお願いしておいたのに
時間になっても宿の人誰も姿を見せない。
結局朝食にありつけたのは10:00でした。
ダイビングのお迎えの人たちに待っていてもらって、急いで朝食を
かっこまなければなりませんでした。
ヘルパー曰く、「(スタッフは)毎晩飲んでるから、起きてきたら朝食作る。
なので、朝食の時間はスタッフが起きた時間次第」だそうです。
午前中から予定のあるかたは要注意です。
あと、私が泊まったときはヘルパーが2人(2人とも若い男性)が
いましたが、このうちの1人が上から目線の高飛車な態度で感じ悪かった
です。もう1人は良い感じの青年でした。
正直、もう行きません。
悪いところしか覚えていません。あげていけばきりがないのですが・・・。
1 フロントの対応
2 部屋のにおい
3 ティーバッグはあるのに、なぜかポットが部屋にない。頼んだら渋々持っ てきてはくれましたが。
4 部屋にネズミ
5 蛇口から錆びた水
6 シャワーが壊れかけてた
7 配線のガードがめくれてた
8 部屋に、血のようなものが飛び散った後があった
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挙げればきりがありません。唯一、立地だけはいいんじゃないでしょうか!
このクチコミ情報を知りたい方はお問い合わせコーナーより何故知りたいかを明確にしたうえで、
知りたい宿名を明記のうえお問い合わせください。
(但し、明確な理由を書かれない方、または同業者の方にはお答えしかねます)。
[ お問い合わせする ]
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ここでは宿側の人で顔を合わせたのは奥さんひとりでした。
オフシーズンで宿泊客が二人(私とおじさん)だけだったので閑散と
していました。
そのおじさんも言っていましたが、ここの奥さんはほとんど喋らないし、
お客さん相手の商売をしている人とは思えない感じです。
が、感じ悪いかというとそうではありません。
ただ、引っ込み思案な感じなのです。
民宿ならではのアットホームな雰囲気、っていうのを求めて行くと
ちょっと違うかも。
食事はボリューム満点でおいしかったです。
食事をとった和室が広く、ゆんたくに使えそうだったので、
ハイシーズンだったらほかの宿泊客と交流できて楽しいかもしれません。
一泊だけしました。
オフシーズンだったので宿泊者は私ひとりでした。
食事はおいしかったです。ボリュームたっぷりでしたが、千代さんと
お話しながらゆっくりいただけました。
ここで皆さんが書かれているように、「早く食べて」と急かされることは
ありませんでした。お客さんがひとりで暇だったからでしょうか。
部屋はボロいですが、最初から期待していなかったのでそれほど気にならなかったです。ただ、どなたかも書かれているように、宿じゅうに鏡がひとつもないのは不便でした。
それよりも、ひとつ気になることが。
ここに泊まる前に別の宿に泊まっていたのですが、その話をすると
「あそこの夫婦、子供ができない、って相談してきたことがあるのよ」と
聞かされました。「奥さんが気の強い、きかない性格の人だ」とも。
その宿のオーナー夫妻は普通に感じの良い人たちでしたし、特に奥さんには
好印象を持っていたので、田舎の島の世間の狭さというか、嫌な面を垣間見た
気がしてちょっと複雑な気分にさせられました。
ハード面は文句なし、よくぞ池間にこんな洒落たものを作ったものだ、と思いました。
沖縄の、しかも離島の大工さんにここまでのものを建てさせるのは容易ではなかったはず。
それだけに、ソフト面が非常に残念な宿でした。
オーナー夫人、彼女ががっかりな要因です。
私が泊まった当時はまだ夕食の提供があったのですが、
オーナー夫人:「夕食は何時にします?」
私:「何時まで、とかありますか?」
オーナー夫人:「いいえ、無いです。ご希望の時間でいいですよ。」
私:「じゃ、8時でお願いします。」
オーナー夫人:「えーっ、8時ぃ〜!?」
と、文句を言いながら渋々8時に夕食を用意していました。
なら、こちらが聞いたときに「何時までにしてください」って言えば良いのに・・・
朝食の時。
オーナー夫人:「紅茶にはミルク?それともレモン?」
私:「レモンでお願いします。」
オーナー夫人:「レモン〜?!うち、レモンはね、オーガニックじゃなく、市販のやつだからあまり良くないのよ!」
私:「じゃ、ミルクでお願いします・・・」
一事が万事この調子でした。なのでとっても気を使いました。
島民と関わり合いになりたくない、というスタンスは徹底しているようでした。島民からは「池間のサティアン」と呼ばれていましたね。「得体の知れない一家」という感じで遠巻きに見られているようでした。