沖縄離島ドットコムが提供する宮古エリアのホテル/民宿情報
9/24〜9/27三泊四日のコットンムーンでお世話になりました。私たち夫妻は毎年結婚記念の旅行をしています。今回こちらのホテルを利用することにしたのは私の希望です。宿泊年齢に制限があるので乳幼児連れ客がいない、客室数が少ないからのんびりできそう・いい値段なのでケチな客がいない(それなりに品がある客が来る)であろう、の三点から選びました。
今回は、それらの面を書き込みします。
案の定、選んで大正解でした。希望を言えば、
1・宿泊は12歳以上に限定した方がさらに良い。私たちが宿泊した際は子供はいませんでしたが、いれば少なからず騒音(プールでの騒ぎ声など)はでるでしょうし…
2・食堂でのドレスコードを設定。
今はやりのクッロクス(足が汗をかいているので、サンダル独特のゴム臭がする)やタンクトップのみの客がいたので、がっかりでした。そういう格好は、ファミリー向けの大型ホテルですればいいと思います。
3・ホテル敷地内は禁煙にする。
チェックイン時にフロントでたばこを吸いながら、手続きをしている客がいました。ここに来てたばこを吸うかとがっかりでした。禁煙にした方が、ホテルの格は上がります。
なおこちらのホテルは夫妻向きのホテルです。実際に女友達二人で来ている宿泊客がいましたが、かなり浮いていました。
ヴィラブリゾートは素晴らしいホテルです。一度泊まって感激した方はこれからも大事にしたいと思うホテルです。私は、客にそれなりの品位を持って欲しいなとしみじみ思いました。
ホテルの雰囲気を壊されたくないので、友人・同僚には一切こちらのホテルのことを話していません。本当に素晴らしいホテルなので、黙っているのです。
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(但し、明確な理由を書かれない方、または同業者の方にはお答えしかねます)。
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半屋外の廊下沿いに、宿泊部屋3・共同部屋1・共同トイレ2・共同シャワー1、清潔でおすすめの宿だと思います。
(シャワー室の温度調節、排水だけが少し気になりますが)
全体的にシンプルで珍しい!?つくりで、他にはない海外にでもいるような感じでした。台風15号の真っ只中だったので、部屋の窓からは荒波が広がり、違う意味で興奮。秘密の場所を下ると、プライベートビーチ?へも行けます。
共同部屋の冷蔵庫にはさんぴん茶と氷も用意されていて、数種類揃えてある泡盛は、誰でも自由に飲めます。
朝食は基本の(洋食)のワンプレートにパンとコーヒー、ボリュームもありとっても美味しかったです!
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初めての宮古島旅行で3泊利用しました。
古い宿ですが、夜寝るだけでしたら十分だと思いました。
ホテルのまわりには飲食店やお土産屋さん、コンビニなどもあってとても便利な場所でした。
フロントも部屋も清潔で従業員対応も良く、とても気持ち良く宿泊できました
朝食の品数が少ないという意見が目立ちますが、私はまったく気になりませんでしたね
旅行の時ぐらいしかしっかりした朝ごはん摂らない私には十分でした
置いてあるシャンプーやコンディショナーは資生堂のもので、友達はいつもより髪の毛がサラサラになる!と言ってました
お部屋も3F以上であれば全室オーシャンビューになるのでは?と思いました
9/24〜9/27まで3泊4日でお世話になりました。2月から行くことを決め、4月初旬に旅行代理店経由で申し込みました。初日は13:45頃に伊良部島の佐良浜港に着くと、すでに桟橋にホテルのスタッフが待っていてくださり、ホテルの車にていざ!乗ること約10分、海岸と道路の間にヴィラブリゾートはありました。本来は県立公園なので、建物はNGなのですが、ヴィラブリゾートは基準を満たしているので問題ないそうです。ホテルの入り口に看板らしいものは一切ありません。知らない人は素通りしてしまいそうです。入り口で、パンフレットの写真のようにスタッフが出迎えてくださいました。ロビーにてウエルカムドリンクと黒糖カステラを頂きながらチェックイン。部屋に案内され感動です。想像以上にすばらしいのです。ベッドからテラス越しにコバルトブルーの美ら海が広がっているのです。テラスにはプール・東屋があり、隣のヴィラと適度に高い壁で仕切られています。初日はレストランにて「琉球ディナー」を堪能しました。アニバーサリープランだったのでロウソクが立ったケーキを出していただきました。食後一旦部屋に戻り、今度はバーにてカクテルを。ちなみにレストラン=バーです。ほろ酔い気分で部屋に戻り、テラスから空を見上げると満点の星星星が広がっていて良い意味で酔いがさめました。テラスにはソファーベッドがあり、横になりながら眺めました。
二日目は午前中に釣り、午後は島内観光で過ごしました。いずれも無料でした。島内観光で伊良部島に接している下地島では旅客機のタッチ&ゴーの訓練が間近で見られました。この日の夕食はテラスにてバーベキューを楽しみました。
三日目は夫婦でエステ三昧でした。エステの方が一人なので午前に妻が、午後は私がお世話になりました。妻の話によればイビキをかいて寝ていたそうです。とても気持ちよかったです。
最終日を迎え、港まで送っていただき、妻がスタッフに一言。「また来年もよろしくお願いします!」
最後になりましたが、食事で妻が甲殻類と卵がNGと伝えていたのですが、最終日の朝食で卵焼きが出てきてガッカリでした。プールは意外に深いのでご注意を!浮き輪は無料で借りられますよ。
総じて、素敵なコットンムーン(結婚2周年記念旅行)でした。設備等のハード面・スタッフの接客・掃除の行き届き等、帰りたくない気分でした。
八重山へはよく行っており、今年は多良間、伊良部へ一度行きたいと思い、安いパック(1泊ホテルと往復飛行機の旅費で3万円)で、23日(水)の19時に宮古空港に着き、その日は付いているホテルに泊まり、翌日からは伊良部、多良間と1泊ずつしましたが、一人旅でもあり、泊まったところにもよりますが、人との交流も全然なく、寂しく過ごしておりました。
ところが、最終に宿泊した、このゲストハウスゆくいは、今までの寂しさが、すべて解消されるほど、すばらしい宿でした。26日(金)に多良間からの船で16時30分頃に港へ着くのにあわせて、迎えにきていただき、宿へ着いた後、夕食は19時30分頃からということで、「西平安名崎の夕日がきれいですよ」と教えていただき、自転車を借りて見に行ってきました。
岬はきれいで、夕日もきれいでしたが、周りは車で来ているアベックばかりで、その時は、最後まで、寂しい思いで、今回の旅は終わるのかなと思っておりました。宿に戻り、夕食となったのですが、まず、その豪華さに感動しました。雰囲気も良く、初めは他の宿泊者等と和やかに食事をとっておりました。食事後、千代泉を出していただき、みんなで飲んでいると、地元の方
(狩俣地区の方は、毎晩ここに集まって来られているみたい)も交えて、初めてオト−リというものを体験させていただきました。漁師の方が、持ってこられた新鮮な刺身等をいただきながら、延々と飲んでおり、24時過ぎに地元の方は帰られましたが、それからもまだ、若主人(独身の27歳の好青年で24時過ぎまでは仕事で飲めない為)や残った泊り客数人で気がつけば2時30分を回っていました。朝、8時から朝食も食べてすぐに、空港までお母さんに送っていただきました。安いツア−なので時間が選べなかったのですが、もっとゆっくりしたかった。最初からここへ来れば良かったとつくづく思い、宮古、狩俣がとても好きになりました。これからは、八重山も良いですが、次回の沖縄は当分、宮古、狩俣、ゆくいを拠点にした旅になりそうな予感がいたします。一緒に過ごした方たちにもよりますが、それほど、すばしいところでした。
個室客とドミトリー客の人数バランスがよかったと思います。
個室に泊まりましたが部屋はとてもきれいに手入れされていていい感じでした。料金設定も良心的です。
夕食のイベント(毎日ではないようです。このときは焼きソバでした)も強制参加ではなく自然な雰囲気で迎えてくれるので居心地がよかったです。
11時以降はシャワーが混雑するのが少し気になりましたが、早い段階から入れば問題ないか。
また利用したい宿です。
08年9月に、一人旅で連泊しました(1泊の予定をもう1泊追加)。申込み前は、フリードリンクに惹かれました。泡盛がフリーという宿には泊まったことがありましたが、オリオンまでがフリーというのは魅力的で。六時前から、延々と飲み続けました。泊まった部屋にあった書籍も含蓄があり、「常紋トンネル」や「八甲田山死の彷徨」・・・・。南の果てでウインドサーフィンやシュノーケリングしつつ、夕方からはビールをがんがん飲んで、北海道の原野開拓や厳冬の青森に思いを馳せる落差。一般性から言えば、建物・部屋・トイレがきれいで、他方、お酒をあまり飲まない人には少しだけ割高かなとも。ひとり貸切状態であったからかもしれませんが、食事の量はかなり多目でした。